
ペットタクシー
国土交通省陸運に、乗用貨物としての届け出を済ませ営業ナンバーを所得済です。又、動物取扱業の届け出の時に車両内の検査を保健所担当者より受け「移動施設」としての登録もされておりますので安心してご利用できるようになっております。
使用車両は、軽バンでは無く軽乗用車(N-BOXワゴン)です。
キャリーやクレートをお持ちではない方も、当店にてS~XLまで豊富なサイズのクレートを準備しております。
又、清掃道具・除菌用品・ペットシート・休憩時用の新鮮なお水・長時間移動時用のご飯やお水用の器やリード等、車中に常時ご用意しております。
担当スタッフは、愛玩動物救命士の資格所持者でもあり救急にも対応致します。乗客ドライバーの経験もある2種免許所持の信頼もあります。スタッフ紹介ページでご確認下さい。
HP公開前にご利用希望の方はご連絡下されば対応しますので、ご遠慮なくお問い合わせください。
損保ジャパン株式会社 自動車保険加入済
ペットとのお出かけでお困りの時…
ペットサロン

ペットホテル

動物病院

お引越しや
旅行中の移動


トリミングに連れて行きたいけれど車がない時
ペットの急病で病院に連れて行きたい時
公共機関の乗り物は気を使うしペットも怯えてしまう
ペット同伴でのお買い物に行きたい時
色々な事情でペットと一緒に移動したい時
ペット専用タクシーですので気兼ねなくご利用いただけます。
飼い主様の同乗は可能ですが、ペットの付き添いとして1名のみご乗車できます。
又、移動時に必要なキャリーやクレートも各サイズ揃えております。
車内には衛生管理上「ペットに必要な備品や清掃道具を完備」しています。
車両は保健所にて検査後、移動施設の認定も受けており安心です。
使用している車両は、通常よく使われる軽バンではなく軽乗用車ですので乗り心地も快適です。
運輸局にて軽貨物自動車(黒ナンバー)取得済み
※当店は貨物でも4ナンバーではなく5ナンバーでの届け出です。
ご予約の受付は
HPの一番下に設置があります
公式LINE・お電話
若しくは問合せフォームからになります。
その際に、ペットの種類
(猫ちゃん・ワンちゃんなど)
大きさをお知らせ下さい
(小型犬~大型犬まで対応可)
タクシー料金プラン


お支払総額
乗車料金
待機料金
有料道路料金
お迎え料金
料金表
乗車料金
5㎞以内
3,300円
以下1㎞毎に別途加算
5㎞以上~100㎞
160円/1㎞毎
100㎞以上~
別途相談の上決定します
お迎え料金
160円/1㎞毎
待機料金
※10分まで無料
200円/10分
有料道路代
実費加算
回送料金
なし

身体が不自由な方や、ペットちゃんが病院などで制御できない方は付き添いのご相談に応じます。
貸し切りの希望や、ご質問は別途お問合せください。
燃料価格の高騰等によって予告なく料金が変更になる事がありますので予めご了承ください。
人間の乗車は飼い主様1名のみとなります。
旭川市以外の道内の方は別途ご相談に応じます。
お支払いは現金のみとなります。
夜間救急搬送の対応は割り増し料金が加算されます。(21時~ の加算です)

ご利用の注意事項
飼い主さまがペットちゃんの付き添いとして乗車が可能です。
(付き添い人は乗車無料です)
到着前の5分前には排泄を済ましてお待ちください。
狂犬病予防接種・混合ワクチンの未接種のペットちゃんのご利用は出来ません。
アレルギーや持病で上記接種が出来ないペットちゃんの場合
主治医より「狂犬病予防接種実施猶予証明書」を発行していただいている場合は書面の提示のお願いをしております。その場合は乗車可能です。
不衛生で悪臭を発しているペットちゃんや、過度な噛み癖などペットちゃんの安全を確保出来ない場合はお断りさせて頂く場合がございます。
小型犬~大型犬用の各種サイズのキャリー(クレート)を準備しております。
ご家庭にない場合は予約の時にお知らせください。
車酔いのするペットちゃんや、体調不良のペットちゃんの乗車は必ず事前にお知らせください。
長距離移動や長時間の乗車の場合、途中に休憩を設けます。
車内には飲料水やリードなど、必要な備品が揃えておりますのでご安心ください。
対応に当たるスタッフは、愛玩動物救命士・動物看護士の有資格者です。
救急搬送の場合は必ず主治医に連絡をして支持を仰いでください。
搬送可能であればタクシー到着まで飼い主さまがペットちゃんを支えてあげてください。状態をお聞きしてお迎えに伺いますが、こちらからも必要であれば準備していただきたいものなどをお知らせします。
ペットタクシーというサービスの性質上、やむを得ない事情*¹による遅延やまれにご予約の取り消しが発生することがあります。誠に申し訳ございませんが、予めご了承いただいた上でのご利用をお願いいたします。
*¹直前のご利用において、ペットの死亡や急変などの緊急事態が発生した場合、付き添った動物病院で想定されていた診療時間を大幅に超過した場合、興奮したペットにより車内が破損し安全な運行ができなくなってしまった場合、また迂回ができない道路上で事故渋滞が発生した場合など。
-
法令により飼育が禁止されている生物のご利用はできません。
-
安全には万全を期していますが、もしも不可抗力によるペットの負傷・けいれん発作・逃亡・死亡事故などの状況が発生した時は、すぐに飼い主さまや(必要に応じて)警察・保健所と連絡を取りつつ、迅速な対応を取らせていただきます。その際、補償・損害賠償・慰謝料等の請求には応じ兼ねますので予めご了承ください。
-
乗車中の事故につきましては、契約している保険会社の範囲内で保障されます。
